「アプリ」という単語をよく耳にするが、いうまでもなく
「アプリケーション」の略であるが、このアプリという言葉を
聞くたびに、りんごのことをちらと思い浮かべてしまう

おそらく「アップル」と「リンゴ」がかぶるせいだが、べつになんにも関係ないはずなのに
音からの連想で、「アプリ」という単語にりんご感を感じてしまう
さらには赤っぽい色的イメージも追加されているようです



似た言葉ならなんにでもそう感じるわけでもないようで
ピーナッツ見てもドーナッツ思い浮かべることはないし、不思議なことだ

言葉の第一印象を引きずっている可能性はある
「アプリ」という単語をはじめて聞いたのがいつのことだったかわからないが
「アプリ」と聞いて、本来の意味を知らないうちに、りんご関係の言葉か?という
先入観があり、本来の意味を知ったあとも漠然とりんご感が残ったという
そういう可能性もある、そうであった記憶はないが。。。




「アップリケ」もそうだな
あれもリンゴの模様の入ったあて布のようなものをすぐ連想してしまう
もはやアップルにまつわるなんかがあるのかもしれない

しかし「アップr・・・」ときて「リケ」だからな、
引っ掛け問題感ある。連想してもやむをえない