整合性のないものについて考えてる
整合性のあるものなら、わかる、自然発生してくるものは概ね周囲の状況などに
起因してりくつがあって生まれてるものだから、正しくそこにあるとおもうが
偶然起きることにも、それを左右した外的要因はかならずあるもんだと思っているが
それすらもはずれることというのはありえるだろうか
正しくないものとはどういうことかと思う
正しくないもの・・・・・・
走らない車とかはどうでしょうか
ぶっ壊れて走らなくなったのだとしたら、それは正しく壊れ正しく走らないと思うが
はじめから走らない車
展示用、とかイミテーションではなく、設計制作ミスでもなく
走ることを目的として作られたが、走らない車
整合性がない。そんな車がはたしてあるだろうか
失敗や劣化や不都合なことは世の中にとりまいているが
整合性がないものというのはそうそうあるもんではないとおもう
そうそうあるもんではないと思うが。
正しいものというのは、研究することができる
解像度をあげて調べていけば、そこに積み重なった仕事量や情報量を読み解くことが
できるし、証拠をあげれば大抵の事件は解決できる
整合性のなさは、研究を拒む
理論的に考えられない、研究はすぐに破綻する
解像度をあげると、とたんに崩壊してなにも残らないだろう
しかし整合性のないものというのは、存在し得ると思っていて
なぜなら、その存在を空想できるからです
空想しうるということは、実現可能かどうかはともかく、存在することは可能におもえる
絵空事や嘘というのはいくらでも言えるもんで
意味なく自然動作に反することをすれば整合性をなくすことはできるきがしてる 完全犯罪という言葉もあることだし
虚数の存在についても考えたりするけど
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