数日間家をあけていたがそのうちの一日は印旛沼に行った
なまずを食べることのできる食事処があるということで友人と食べに行った
なまずを食用にするというのはあまりなじみがないように思われるが
BSとかで南米とかの市ででかいなまずが売ってた場面をみたことある気もする

なまずを出す料理屋は、漁協が運営しているものらしく
平日で天気が悪かったせいか他に客はいなかった
なまずの天丼、なまずのフライ、なまずの柳川風、鯉のあらい、を注文した
どれもうまかったが、そこは川魚、沼産の土臭さは多少感じられた
同行した友人が鯉について、サトイモの味と言っていたが近いものがあった
海魚とは確実に違う、やはり棲んでいるところの香りというのはある
なまずはふんわりした食感でくせもなく、また食べたいと思った

食堂のとなりには、北千葉道路の事業計画を展示解説している建物があり
よくわからないまま展示を見学した。きれいな道ができるらしい
そんなことより圏央道はいつ全線開通するのでしょうか。。。




今日の夜、バイクで家に帰ってきたのですが
つねに微細な雨が降っていて、とても寒く過酷だった
特に手が冷たく、冷たさが痛みになり最後には麻痺した
握る力がよわくなり、操作がおそろしいかんじになった
エンジンに手をかざして暖をとりながら帰った