インタビュー疲れたのでやめてしまいました
だめだこういう様子を逐一みないといけないやつは
。。。
サービスといえば以前つくった壁穴アプリ
ホームページをうつすときに消えたままになっているので
折をみてまた公開したいと思っているけど需要ないですかね
プログラミングは完全に無知でちんぷんかんぷんだったが
一度無理して作ってみると、あらためてちゃんと
学んでも面白いかもしれないと思える
一からちびちび作ったがもう完全にわすれてしまいました
やはりある程度やってみないとわからんことは多い
未知のもの、わからないものの質感というのは
理解しきれていない、というところで見ればどれも同質に感じるものかも
しれないが、まったくの絵空事や知識ゼロでの空想と
実体験の延長として想像しうるものとでは未知の質はちがうようです
プログラミングなど、具体的になにができるかさっぱりわからないかったが
いじってみると、どうすればどのくらいのことができるのかと
いうことが、なんとなく感じ取れるようなきがしてくる
高度な構成が、ひとつひとつの数式の組み合わせであることがわかる
秩序を理解できなくとも、なんらかの秩序が働いているということを
おぼろげに認識すること
知らない言葉であれ、それがどこの国の言葉かわかれば
辞書でひくなり、なんなりすれば正解にたどりつけるわけで
何語だかもわからないなら、それが文字であることもわからず
でたらめな線の組み合わせとしか思えないのだから
その差は大きいとかんじる
ものは試し という言葉のとおりと思う
できるならありとあらゆる全事象を試してみたいと思うが
なんでも試そうと思うと世の中というのは広くて呆然とする